世界で最も美しい書籍

日本の近代活字―本木昌造とその周辺 (amazon)

「世界で最も美しい書籍」に邦書 ドイツ書籍財団が発表(産経)
世界で最も美しい書籍は「日本の近代活字」(それでも地球は回る)

美を語る者にとって、「最も美しい」という表現が妥当かどうかはともかく、美しい本であることは確か

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