Mathematicaのサジェスチョンバーはオフにすべき(10.4)(10.4.1で修正)


10.4.1で直ったようです。

Mathematica 9で導入されたサジェスチョンバーのせいで計算結果がおかしくなることがあるようです。テクニカルサポートにバグを報告したら,その回答として教えてもらいました。

例1:以下のコードを1行ずつ実行するとMathematicaが落ちます。

m = SparseArray[{{0, 1, 0}, {1, 0, 1}, {0, 0, 0}}];

n = Map[With[{s = Total[#]}, If[s == 0, #, #/s]] &, Normal[m]];

n.n

例2:以下のコードを1行ずつ実行するとコンテキストが勝手に変わってしまいます。

Context[]

f = Solve[{2 x + y == p, x - 2 y == q}, {x, y}][[1]];

x + y ≤ 4 /. f

Context[]

せっかくフロントエンドとカーネルを分けているのにどうしてこんなことになるのか不思議ですが,文句を言っても計算結果は変わらないので,以下の資料に従って,サジェスチョンバーはオフにしておきましょう。

入力予測インターフェースの機能をオフにする方法

祝・卒業


個性的な学生たちが、着任したての謎の新任教員の研究室への配属を希望してから、早いもので、もう2年になります。私の最初のぼやきは、「もう少し用心深くてもいいと思いますけどねえ・・・」でした。

学位授与式

千葉工業大学 学位記授与式 – Spherical Image – RICOH THETA

謝恩会

太ったおばさんのために靴を磨くんだよ

婚姻届提出わず


一昨日2013年5月4日、東京都江東区役所に婚姻届を提出しました。昨年から江東区に住んでいます。日本国憲法によれば、婚姻は「両性の合意のみに基いて成立」するものなので、婚姻届の提出に二人の証人の署名が必要な現行のシステムは、憲法違反なのではないかと思うのですが、そういう文句は言いません。

婚姻後の夫婦の氏は、夫の氏つまり「矢吹」にすることになりました。「氏」の考え方と「姓」の考え方を混在させるのに比べれば、どちらかに統一した社会システムの方がよく、どちらかを選ぶ合理的な理由もないので、現行のままでよいと思います(「夫婦別姓」を唱える前に)。

いろいろとありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

10月に結婚式を挙げます。いわゆる披露宴や二次会は行わず、式後即解散の予定です。