バックスラッシュジョーク(マイクロソフト)

Microsoftのソフトウェアをインストールしていたら、こんなアニメーションが出てきました。(笑)

こんな感じにしたかったんだと思います。ジョークを説明するのは野暮ですが。

同じ名前のフォントなのに字形が違うものを提供する」などというひどいことをやる勇気があるのなら、そろそろバックスラッシュの呪いを解きにかかってもいいのではないでしょうか。

参考:マイクロソフト、Windows 7でもJIS90互換フォントパックを提供

2 thoughts on “バックスラッシュジョーク(マイクロソフト)

  1. バックスラッシュの呪い?
    ダーリンの頭ン中 by Inquisitor
    http://www.unfindable.net/~yabuki/blog/2005/07/post_160.html
    >Unixのパクリと言われるのがいやだったマイクロソフトは、ディレクトリの区切り記号として、スラッシュ(0x2F)ではなく、バックスラッシュ(0x5C)を採用した
    だれ? こんな都市伝説広めてるのは。バカなの? 死ぬの?
    MS-DOS/PC-DOSでディレクトリ記号がバックスラッシュなのは、階層ディレクトリ非対応のCP/M時代のマイクロソフトのアプリケーションがオプション指定にスラッシュを使用していたことに対する後方互換維持のためでしょ。

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