Windows上のLaTeXでヒラギノを使う方法


追記:TeX Liveの場合

  1. kanji-config-updmap status」としてヒラギノがインストールされていることを確認してから、
  2. kanji-config-updmap hiragino-pron
  3. (埋め込まない場合は「kanji-config-updmap nofont」)

後は「ヒラギノを使う際に注意すべきこと」のとおり。

昔はこんな感じだった。

Windows上にLaTeXの環境を構築するのはけっこう簡単。阿部紀行さんのTeXインストーラが、必要なファイルのダウンロードと展開、環境変数の設定などをほとんど自動的にやってくれる。

しかし、LaTeXで作成するPDFファイルにヒラギノフォントを埋め込みたい場合には、インストールが終わった後に、もう少し作業をしなければならない。手順は以下の通り(C:\tex\share\texmf\doc\misc\otf\README.w32を参照)。

  1. 「dviout のための準備」の「(1) using Hiragino basic 6 fonts」以下をhiragino.mapに書いてC:\tex\dviout\mapに置き、DVIOUTのプロパティ、Font2のfttでそのhiragino.mapを指定する
  2. C:\tex\share\texmf\doc\misc\otf\hiraginox.mapの内容をC:\tex\share\texmf\fonts\map\dvipdfmx\base\cid-x.mapに追記する
  3. ヒラギノのファイルをC:\tex\share\texmf\fonts\opentype\dnscreen\hiraginoにコピーする。ファイル名はREADME.w32のとおり

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