Gettextによるウェブアプリケーションの国際化と地域化


「PHPでお手軽プログラミング」という向きには受けないだろうなあと思いながら、PHPのウェブアプリケーションで、メッセージ文字列を国際化・地域化する方法を説明しました。

Gettextによるウェブアプリケーションの国際化と地域化

Inside Linux Software オープンソースソフトウェアのからくりとしくみもともと、アプリケーションの国際化・地域化には、gettextを使う方法が広く普及していて、この記事も、PHPをgettextの枠組みに当てはめる方法を説明しているだけです。Gettext自体についてはあまり詳しく説明していません。よく知らない人には、佐藤 竜一『Inside Linux Software オープンソースソフトウェアのからくりとしくみ』がお勧めです。この本では、gettextの他にも、「Unix系のものを長く使っている人にとっては当たり前のことだけど、そうでない人はどこで学ぶものなのだろう」というような事柄が丁寧に説明されています。構成は以下のとおり。

  1. プログラムのコンパイルとリンク(C言語)
  2. ビルドの自動化とautotools (Autoconf, Automake, Libtool)
  3. ソフトウェアの国際化 (gettext)
  4. パッチの作成と適用 (diff, patch)
  5. ドキュメントの記述 (manpage, info, DocBook)
  6. RPMによるソフトウェア管理

No related posts.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>