新しいMathematicaはプログラミングスタイルを変えるかもしれない


Japan Mathematica Conference 2006に行ってきた。

数学ソフトと誤解されているMathematicaだが、非常に強力な汎用プログラミング言語でもある。手続き型や関数型、論理型、オブジェクト指向など、たいていのプログラミングスタイルをサポートしている(アセンブラがいい人はアセンブラをどうぞ)。

言語のコア部分をオープン・ソースにするうわさについては何も聞けなかった。そうすれば、「誤解」もなくなるはずなのに。

そんなMathematicaでも、表計算のような自動再計算スタイルはこれまでサポートしていなかった。「トリガみたいなのが使えればいいじゃん」とか「Observer patternだよね」というわけにはいかない。そういうことを考えながら表計算を使う人はいないのだから。

表計算のような自動再計算スタイルが、新しいMathematicaではサポートされるという。

やり方:Dynamic[ ]の中に書くだけ。もちろん、これを利用するための仕掛けもたくさん用意されている。

「非開示に関する同意書」に署名してしまったから、会場でもらったMathematica 6 betaでの実行結果を載せるわけにはいかないのが残念

追記:Excelのようなプログラミング

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