3次元画面キャプチャ—OpenGLExtractor


OpenGLの命令をキャプチャして3Dモデルを再現するOpenGLExtractor。Engadet Japaneseの記事(OpenGL Extractor:ポリゴンをスクリーンキャプチャ)を読めば試してみたくなるはず

Google Earth(無料版)で試してみた

使ったもの

準備

  1. GLIntercetp0.5をインストール
  2. C:\Program Files\GLIntercept0_5にあるOpenGL32.dllとgliConfig.iniをC:\Program Files\Google\Google Earthにコピー
  3. C:\WINDOWS\system32\opengl32.dllをopengl32.orig.dllという名前でC:\Program Files\Google\Google Earthにコピー
  4. C:\Program Files\Google\Google Earth\gliConfig.iniを修正(面倒ならこのファイルをダウンロード)
    • GLSystemLib = “opengl32.orig.dll”
    • GLErrorChecking, ThreadChecking, BreakOnError, LogOnError, ExtendedErrorLog, DebuggerErrorLogをFalseに
    • FrameLog::LogEnabledをFalseに
    • LogPerFrame::EnabledをTrueに
    • Pluginsの中にOGLEを追加(書き方はここに)。Scaleは100000.0にする
  5. OpenGLExtractorをダウンロード・展開し、OGLE.dllが入っているフォルダをOGLEという名前でC:\Program Files\GLIntercept0_5\Pluginsにコピー

使い方

times_squarege.png

  1. Google EarthをOpenGLモードで起動
  2. Times Squareに行く
  3. Navigation Panel(画面下)のBuildingsをチェック(図のように建物の3Dモデルが表示される。すべての建物の3Dモデルが用意されているわけではない)
  4. 撮りたい画面を決めて、Ctrl+Shift+f(小さいデータで試すために、かなり拡大したほうがいい)>
  5. Google Earthの地図を少し動かす(データを書き出すためにPCが一瞬重くなる)
  6. C:\Program Files\Google\Google Earthにogle.objというファイル(サイズはおそらく10Mb以上になるる)ができていれば成功

Objファイルの扱い

Blenderで読み込む

times_squareblender.png

  1. Blenderを起動(持っていない場合、ここからダウンロード・インストール)
  2. File→Import→Wavefront(.obj)でファイルを指定
  3. 右上のボタン:Import a Wavefront OBJを押す
  4. ボタン:Create Sceneを押し、ボタン:OKを押す(図はImportした後の様子)
VRML形式で表示

times_squarevrml.png

  1. BlenderでFile→Export→VRML97(.wrl)→ボタン:All Objectsを押す→ファイル名を指定して、ボタン:Export VRML97を押す
  2. 生成されたwrlファイルをブラウザを開く(図はFirefoxで開いた様子)。VRML viewerが無い場合、ここからインストールする

Enjoy!

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One thought on “3次元画面キャプチャ—OpenGLExtractor

  1. ポリゴンモデルをスクリーンキャプチャ

    OGLE: The OpenGLExtractor (Eyebeam R&D) 画面に表示されているポリゴンモデルをスクリーンキャプチャするソフトが!落とし込まれたデータを3Dアプリで開いて編集でき、それを3Dプリンタで立体化できちゃったりする。 これすごい。自分もやってみようとしたのだけど、解説が英語なので環境をセッティングするのが難しい。 …誰か和訳お願い。 追記 (inquisitor)……

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