VirtualBoxでUbuntu 11.04の新しいデスクトップであるUnityを試す


拙著『Webアプリケーション構築入門』で想定している作業環境は、UbuntuとWindows、Mac OS Xです(Ubuntuを推奨)。本書執筆時点のUbuntuの最新バージョンは10.10でしたが、よりサポート期間の長い10.04 LTS (Long Term Support) を採用しました。

Ubuntu 11.04がリリースされた現在においても、10.04 LTSを利用することに特に問題があるとは思いませんが、ソフトウェア環境は常に最新に保っていたいという読者にとっては問題でしょう。そこで、Ubuntu 11.04を導入する方法を動画にしておきました。

ついでに、Ubuntu 11.04の新しいデスクトップであるUnityを有効にする方法を紹介します。本書で利用しているデスクトップであるGNOMEとUnityはずいぶん違うので、「本のとおりにすすめたい。新しいものは今は要らない」という方は、無効のままにしておくことをおすすめします。

  1. 仮想マシンのディスプレイ設定で3Dアクセラレーションを有効にしてからUbuntuを起動する
  2. アプリケーション→アクセサリ→端末
  3. sudo apt-get update
  4. パスワードを訊かれたら入力する
  5. sudo apt-get install virtualbox-ose-guest-utils(この作業は、VirtualBoxのGuest Additionsをインストールの代わりになります。つまり、Guest Additionsをインストールする必要はもうありません。Guest Additionsは、これでうまくいかないときに試してみるといいでしょう)
  6. 再起動する(sudo reboot

手順が若干違いますが、この作業も動画にしました。

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